2017-01-01から1年間の記事一覧
前回に続き、トレーニング方法です。 今回は、トレーニング項目その3 発音です ^^ これまでとは一味違う 発音力の大切さを感じてみる 例文 普通に読んで見る アメリカン風に書いてみる 正しい発音を理解する大切さとは 目的はコミュニケーションの円滑化 ネ…
はじめに 前回に続き、トレーニング方法です。 今回は、トレーニング項目その2 語彙です ^^ ひたすら、覚えます いやー、そうなんです。こればっかりは覚えるしか無いんですよ。 でも、闇雲に覚えようとしたのでは、中々頭に定着しませんね。 そこで今回は…
はじめに いよいよ具体的なトレーニング方法に入ります。 今回は、トレーニング項目その1 文法です ^^ ひたすら、覚えます そうなんです。散々引っ張っておきながら、結論はこれになってしまうのです汗。 ただ、その方向性くらいは示せると思います。おそら…
はじめに さぁ、ここまではマインドについて述べてきました。いくら方法論ばかりを説いたところで、マインドが成就されなければ英語は上達しないからです。 これは間違いありません。スポーツがそうであるように。逆に言えば、マインドさえしっかりしていれ…
はじめに 近年AIに大きなブレイクスルーをもたらしたディープラーニング。 技術に携わるものなら誰もが興味を持つであろうこのディープラーニング。 よし勉強するぞ!と思っていざ本を手に取ってみると、下記のタイプに二極化している傾向を感じないでしょう…
はじめに では、どうすればいいのか? 課題は英語学習のモチベーション 「英語=手段」としよう! 例えば? 留学する 国内でも英語で何かを勉強する 外国人の彼女を作る 私の例 おわりに マインド編修了→次回以降トレーニング編 はじめに 前回の記事で、なぜ…
はじめに みなさんが英語を勉強する目的は何ですか? ぶっちゃけて考えてみよう! その後どうなる? では、こういう環境に身をおいたらいかがでしょう? 自分をもう逃げ場のない環境に放り込まれたら? 今度はどうなる? 今の日本の環境は? なぜ憧れで終わ…
はじめに 飲茶,14歳からの哲学入門 「今」を生きるためのテキスト, 二見書房 飲茶,史上最強の哲学入門, 河出文庫 飲茶,史上最強の哲学入門 東洋の哲人たち, 河出文庫 小川,人生が変わる哲学の教室,KADOKAWA/中経出版 畠山,大論争! 哲学バトル,KADOK…
はじめに 具体的な改革内容(続き) TOEIC神思考を捨てよう TOEFL iBT を受けてみよう TOEICはペースメーカとしては○ 何冊かの良質な教材を繰り返し使おう 過大広告は無視しよう 擦り切れるまで使おう 教材選定の目も養なっちゃおう おわりに こんなの本当な…
はじめに マインド編の構成 具体的な改革内容 英語はスポーツだと捉えよう 詰め込み型受験英語を忘れよう 基礎鍛錬をスポーツと比べてみよう 実技演習をスポーツとくらべてみよう だからスポーツなのです 小手先技術が欲しいという考えは捨てよう 合わない人…
努力すれば誰でも勉強できるようになる? いや、本気でやっているんですけど… たちが悪い 対応例 生まれ持った才能や気質の違いがある 趣味や娯楽なら受け入れられるが 勉強になった瞬間話が変わる 子供への配慮もあるのだが、ずれていることもある むしろ多…
はじめに 英語は苦手だったけど、勉強は最後まで諦めなかった 留学するためにスコアが必要だった 試験の感触は☓ 結果はなんと…!? 諦めなくて良かった 英語が苦手な私だからこそできる貢献の仕方がある だから、英語が伸びない人の悩みが痛いほど分かる 英…
はじめに そして、英語でも同じことが起こる センスがある人の場合 そんなセンスがある人に質問してみても… TOEIC900ホルダーにも質問してみたが… 食い下がったのだか… 頭の構造が違う… 天才との競争から降りる センスが無い人(私を含む)の場合 そんな私だ…
はじめに 分かっている人、頭のいい人の説明は難しくて理解できない 学校の勉強に当てはめたケーススタディ こんな経験は無かったでしょうか? 良いとか悪いとかではない 分からない気持ちが痛いほど分かる 勉強でイメージできないなら他の事例に置き換えれ…
はじめに 偉そうに言うけど、おまえどうなの? 私はプロではない プロではない私の英語力 スコア 会話とライテイング 念のため証拠を プロでもないおまえがどんな記事を書くの? 素人にとって有効だった勉強方法 素人ならではのコンセプト 次回 はじめに 昨…
はじめに ポシャったら逃げちゃえばいい 経済的基盤は揺るがない お叱りを受けるかもしれないが もちろん礼儀をわきまえることは必要 なぜ逃げ道を用意することが健全なのか? 忍耐にも限度がある ロスカットは早めにした方が良いが 逃げ道が強気の姿勢を支…
はじめに 私の下した決断 メリットとデメリットを総合的に評価しよう いいねー、と思った方へ やだねー、と思った方へ 興味はあるけど決められないー、と思った方へ はじめに 下記事の続きです。 www.moriken254.com www.moriken254.com 前回までで、社会人…
はじめに デメリット 時間がない 1日のスケジュール タイムマネジメントが必要 家族の理解を得るのが大変 職場の理解を得るのが大変 自分にあう先生を見つけるのが大変 アクシデントが起きたら真っ先に研究を切る必要がある でも、リスクヘッジは効いた 私の…
はじめに 社会人博士の種類 課程博士(甲) 論文博士(乙) どうにしろ私には課程博士しかなかった メリット 安定した経済的基盤の確立 社会人プログラムの活用 入試で学科試験が免除 長期履修プログラム 講義単位取得の効率化 リスクを取っても経済的には問…
はじめに 博士課程にも色々あるけど? 退職して博士号を取る場合(日本編) メリット 全ての時間を研究に注ぐことができる インターンシップのチャンス デメリット 経済的基盤の崩壊 家族の理解 退職して博士号を取る場合(海外編) メリット 経済的基盤の確…
はじめに そんなにやりたいことがあるなら職場を変えれば良いのでは? 人事異動は? 会社員なんてポップコーン一粒みたいなもの 転職は? 意識の転換 そもそも仕事にやりがいを求めるというのは人生のウソ 資本主義社会に生きる 好きなことは金を払ってやる …
はじめに 博士なにそれ美味しいの? え?なんで学生に? 喜び 仕事じゃだめだったの? 仕事=喜びの人もいるが 日本の就活事情 夢はあるが 石の上にも三年 三年が経ち そこからなんで博士課程? はじめに 私は現在、メーカー勤務の会社員です。 と同時に、大…
自己紹介 専門はロボット工学 独学で英語を習得 本ブログのコンテンツ プライバシーポリシー アクセス解析ツールについて コメントについて 免責事項 著作権 リンクについて お問い合わせ 自己紹介 MoriKenと申します。 1986年生まれのアラサーおじさんです…