MoriKen's Journal

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アラサー社会人博士による徒然日記。技術についてつらつら。だけだとコンテンツが貧弱なので、会社公認で大学院博士課程に進学した経緯や、独学でTOEICを475→910にしたノウハウを共有します。

「出世する人は人事評価を気にしない」という記事が本質的

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何やら面白い記事を見つけた。8回に渡る、長めの連載記事。

書かれたのは2014年だが、書かれている内容は大方今日でも通用する。

備忘録がてら、ペタペタリンクを残しておこうと思う。

第1回:評価の低いあの人が、なぜ出世するのか?(上)

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第2回:評価の低いあの人が、なぜ出世するのか?(下)

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第3回:上位ポストになるほど、評価と昇進判断はリンクしない

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第4回:昇進判断基準とは具体的にどのようなものなのか

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第5回:昇進面接で面接官は何をチェックしているか

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第6回:第二のスタートは人的資本の棚卸しから

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第7回:飲みに行く相手にあなたの価値は表れる

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第8回:弱いつながりはビジネス上の「素敵な偶然」をもたらす

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こういう本質を見えるようになるのは、本当に素晴らしいことと思う。

如何に自分が何も見えずに生きてきたものかと、痛感させられる。

未熟な人間として、できることからやっていこうと思う。