MoriKen's Journal

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アラサー社会人博士による徒然日記。技術についてつらつら。だけだとコンテンツが貧弱なので、会社公認で大学院博士課程進学したで経緯や、独学でTOEICを475→910にしたノウハウを共有します。気が向いたらエッセイとかも。

企業、法人、会社の違いが気になったので調べてみた

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ある本を読んでいて、企業、法人、会社は異なるものだという説明があった。

そこに記載された説明を文字だけ読んでも、はてそれぞれがどういう位置づけにあるのかさっぱり分からないと来た笑。

そこでグーグル先生にお尋ねしたところ、とてもわかり易い図があったので、メモとして残しておこうと思う。

分かりやすい図

f:id:MoriKen254:20190426141353p:plain ・出典:法人とは?企業・法人・会社の違いから個人事業主との比較まで | ホームページ大学

企業

  • 経済的活動を行う主体全般を指す。

※だからフリーランスも企業。

法人

  • 法で認められた仮想的な人格を指す。

※こうした方が色々都合がいい。

更に、「公法人」と「私法人」に分類される。

更に更に、私法人は「営利法人」と「非営利法人」に分類される。

会社

  • 上記法人の分類のうち、「営利法人」のことを「会社」と呼ぶ。

いつも使う言葉に対する違和感

この定義だと、すごく違和感がある単語がいくつかある。

「大企業」「中小企業」という言葉だ。一般的にはこの単語を使うとき、上述の分類で言うところの「会社」を指す!と、脳内変換されているのではないだろうか。

だって、公団やNPO法人を、その大小によって「大企業」「中小企業」と呼んだりはしないだろう。

同様に、「ベンチャー企業」という呼び方も気になってくる。例えば、新しく宗教法人ができたとして、「あ、新興ベンチャー企業だ!」と言ったりはしないだろう。これも自ずと「会社」を指すことが理解される。

となると、本来の定義に従えば、例示した単語はすべて、「大会社」「中小会社」「ベンチャー会社」と呼ばれてしかるべきところ。とは言え、やっぱりなんかむず痒くて、そうは呼べない感じがする。

というわけで、今までどおり「大企業」「中小企業」「ベンチャー企業」と呼ぶしかないことには変わりはなさそうだ。

ちなみに、「ベンチャー企業」は和製英語で、英語で”Venture Company”と言っても通用しないらしい。正しくは、"Start up Company"とのこと。ところが、「ベンチャーキャピタル」はそのまま使えたりするから紛らわしい。「ベンチャー」な(危ない橋を渡っている)のは、投資家側だけではないとは思うが、まぁいいか笑。

図の出典

話を戻そう。

この図は、「ホームページの作り方に関する知識・ノウハウやスモールビジネスに役立つ情報をシェアするメディア」の発信が主体である「ホームページ大学」というサイトに記載されていた。

意外な角度からの情報であったが、もっとガチガチのビジネス系のサイトに記載されている図よりも、どうもしっくり頭に入ってきて分かりやすい。少なくとも私の肌に合う。

ホームページに掲載する作図についてのノウハウが生かされているのだろうか。

と言ったとりとめもないメモを残しておくだけのエントリ。たまにはこんなのもいいかなと思う。